きっと愛してしまうんだ。 2

無料版を読む
作家名
一井かずみ
発売日
ページ
192ページ

彼が家を出ていく――…会社の同期、谷地と祖父の家で同居をはじめた歩。はじめこそ戸惑ったものの、彼の素顔を知っていくうちに少しずつ気持ちに変化が…。そんな中、祖父の退院が決まり谷地は引っ越すという。何も言わずにいた歩だったが、退院当日、思わず出た言葉は…?

作家名
一井かずみ
タグ
登録なし
投稿者
匿名(投稿)

無料版を読む

シリーズ関連作品

1
2
3

あなたにオススメの作品

この作品をLINEで送る