閉じる
「いいよ、あんたの好きにして」 秋久は目を覚ますと裸で拘束されていた。 目の前にいる青年は合意の上の状況だと言う。 反論する秋久だったが、昨夜ゲイバーで出会った彼に 「君の本当の魅力を教えてあげる」と言われ、 自ら身を委ねたことを思い出し…
試し読みをする